今日のネットサーフィン (死語)

まず、印鑑に使用される文字について:

帰省中に、祖母まで巻き込んで大激論となった、「篆書体で書かれた、会社などの印鑑の最後の部分が読めない!」という問題は解消した。やはり「之印」だったのね。
私が好きな言葉の一つ。この言葉が言えるのは、本当にカッコいいと思う。特に相手がアメリカのときには。それは、「○○は国連憲章への挑戦である」だ。若干自信が無くなっていたので、誰の言葉か確認したが、やはり国連のアナン事務総長であった。(参考:http://news.kyodo.co.jp/kikaku/dekigoto/030916.htm)