寿命?

メインで使用しているLinux機の電源辺りが寿命かも知れない。以前は一瞬、電源ボタンに触れるだけで動き出したのに、今は、1秒程押しっぱなしにしないと、ファンの回転音だけを少し響かせ、あとは静寂を残すのみである。もともとこのPCは、パソコンパーツ店「TWOTOP」のショップブランドPC「ViP」だったのだが、現在では、中身のパーツはほとんど入れ換えられていて、外身と電源程度が年代物なのである。
ついでに言えば、サブで使っているWindows機に突っ込んである、DVD-RAM草創期の、同じく年代物のDVD-RAMドライブもそろそろやばい。5回に4回は、DVDを上手く掴めない(?)ようで、「ガタガタガタ」という音が回転音と同時に聞こえる。DVD自体を傷つける可能性も有るので、早めに買い替えるのが吉か。だって、いまだにSCSIなんですってばさ。これでSCSIともお別れをして、そうだ、Serial ATAにでも移行できるかな? でも、現段階では、Serial ATA対応のDVDドライブは、ほぼ無いという話も聞く。詳しくは調べていないが。
manzo『マイペース大王』はワントラック・リピート再生中。
桜場コハルみなみけ』もあるが、とりあえずは『人類の月面着陸は〜』でも読むか。時間的に、小説書きは今日はお休みとなるか。

Goethe

ゲーテは全てを言った」という言葉がある。ある筈である。この言葉の起源を知りたいのだが、ネットで検索しても良く分からない。調べる必要あり。とりあえず、Googleでヒットしたペイジ:

明日以降、詳しく調べてみたい。

追記

とりあえずは、前者で言及されていた『詭弁論理学』から読んでみようか。昔買った覚えもあるのだが、自信がない。