システム手帳

書き忘れていたが、昨日、帰りに『H2』ワイド版を最終巻17巻までまとめて買ってきた。ハワイまでに、1日1冊のペースで読むつもり。
ポスターは昨日の第3稿でかなり仕上って来た様子。先輩や先生の意見をもとに、最終調整をし始める時期か。
出向先の教授からの返事は無し。今日帰ってくるらしい秘書さんに連絡を通しておこう。
それで思い出した。現在私は、予定やメモを書き込むのに、おじさんくさい、厚さ5mm程度の黒い手帳を使っている。昨年、一昨年もそうだったのだが、使っているうちに、どうも自由度の低さが気になり始めた。つまり、毎年末に翌年用の手帳を買うときに、良いペイジ配分のものが無いのだ。私個人としては、予定表は1週間を2ペイジに分け、またメモ帳部分が多いものが良いのだが、そういったものがなかなか見付からない。そこで来年からは自分でペイジを好きに挟んでゆく、システム手帳タイプのものにしようかと思っている。システム手帳はもっと小さいころに持っていたことがあるが、当時はそんなに予定などあるはずが無く、完全に持て余していたが、そろそろ必要になったということか。ちなみに、Palmも持っているが、あれは予定表の機能が低過ぎて、あまり使う気になれない。

追記

出向先の教授は今日の夕方に会議で一時的に帰ってくるそうだ。秘書さんにアポイントメントのお願いをし、携帯電話番号を渡す。