舞乙女日記3

今週末は仕事は休みのようです。beeplexです。

舞-乙HiME第7話

例によって、

とは言うものの、やっとちゃんとした戦闘シーンで嬉しかったりする。城の描写も、世界観を感じさせて良い。アルバイトの場面も面白い。埃まみれが似合うヒロイン、アリカにこれほどぴったりな仕事はない。アルバイトでの格好が天才バカボンであることをのぞけば…。こういった日本々々したシーンが時々あるのが難。
それはそうと、ストーリー急展開である。今までのいろいろなお話が無かったかのように、ちょっと深刻な方へ進んでいる。今回だけ見ると、「おじさま」も信頼がおけるように見えるし、某女王も悩み多き若人に見えてしまう。ともかく、これからが楽しみな展開。

追記:それにしてもストーリーの展開は早すぎるよ。アリカの感が良すぎるだろう。ちらっと見ただけであの青い宝石らしきモノが何か気付くなよ。戦い方にすぐに気付くなよ。空飛べることを知った途端に必殺技かよ…。と枚挙に暇はない。その程度の作り込みのアニメと言えばそれまでなのだが…。

舞-乙HiME第8話

実のことを言うと、話数が怪しくなってきている。気にしない気にしない。
うーん、第7話の城地下 (デパ地下みたいに言うなよ…) といい、今回の舞台といい、掘り下げたらとても面白そうなのに、どうしても中途半端になっている感がある。再びこの地の秘密が明らかになる日が来れば良いのだが、『舞-HiME』を思いだすと…。

舞-乙HiME第9話

中だるみ。
まきまきと、まきまきが食べさせられたあの料理でもっているな。まきまき強し。

追記:やる気が無くなっているのが、手に取るように分かる文章である。0点。