なんだか少し優越感な安い男

会社帰りにUNITED ARROWSの会員限定プレセールに行ってきた。ちなみに、上の「優越感」とは、会員カードを見せて店内に入る時の感覚である。実はこれが災いして、「たくさん買わないと恥ずかしい」という主客転倒に繋がり、いかんともしがたい。
私は大学2年のころまで、UNIQLOなTシャツ専門だったのであるが、いい加減古く、小さくなってきたので、長らく部屋着扱いとなっていた。その後、いろいろなお店でTシャツやタンクトップを買ってきていたのであるが、どうも色味が足りない。何が足りないのか考えたところ、部屋着行きとなっていた、暖色系統のTシャツが少ないのである。ということで、このあたりを重点的に攻めて来た。収穫物は:

  • オレンジ〜サーモンピンク系統のTシャツ (monkey time)
  • 白地にオレンジ (赤?) の顔料プリントTシャツ (BLUE:LABEL)
  • 黒地に白プリントのTシャツ (BLUE:LABEL)。これだけはアメリカ製。アメリカものはサイズとタグの位置で困ることはあるが、品質に問題はあるまい。
  • 白×パープル×黒のチェックシャツ (BLUE:LABEL)

さて、家計簿の不透明な操作でもするか…。