生ゴミの行方

いろいろと雑務があったので、晩御飯はオリジン弁当。うーん、あまり良くない方向に向かっているぞ?
今日のお買物は、フタ付きのごみ箱。大阪に帰るまでは、燃えるゴミは、キッチンの下の戸棚に普通のごみ箱を入れて、そこを使用していたのであるが、生ゴミの化学変化によって、戸棚全体がとても香ばしい香りを放つようになってしまった。母親に相談したところ、「一日分ずつ、袋を輪ゴムで縛れば?」とのことであったが、「毎日、そんな面倒なことが出来るかってんだ!」などと言い、却下。素直に、近所のスーパーでフタ付きのごみ箱を買ってきた。しかし、サイズがあまりにも微妙。一番小さいものを買ってきたのであるが、キッチン下の戸棚内では、ミリ単位の調整をしないと、フタが開かない。これでは実用的でないので、ごみ箱には外に出てもらうこととした。キッチン近辺にはある程度場所があるので問題ないはずであるが、寝ぼけた私がごみ箱を蹴り飛ばしてしまい、見るも無惨な状況になる可能性も考えられる。