げんしけん

月刊アフタヌーン』2月号、どうでも良いが、表紙がまた豪華な…。で、幸村誠氏がやってきた! 『プラネテス』な私としては嬉しいのはもちろんなのだが、厳密には、『プラネテス』はアニメの方が…、などと言ってみたり。
以下、『月刊アフタヌーン』2月号掲載の木尾士目げんしけん』について、若干ネタバレを含む可能性があります。読みたい方は「続きを読む」で。


リアルだなあ、笹原くん…。話全体でもそうだし、p. 526 あたりのクライマックスシーンでも…。思考も、言動も…。一方、荻上っちはリアルなのかよく分からない。ああいうものなんですかねえ…。
ところで、7巻の p. 128 の一番下のコマの右から2番目の女の子は中島ってことでOKですか? 一番右の人がだれかよく分からない…。『月刊アフタヌーン』1月号 p. 323 の4人のうちの左から2番目の子か。p. 310 の一番下のコマでの仲よさげなところを見ると、三つ編みの子かとも思うが、ほっぺの丸がないしなあ、などと考えつつ。